デントリペアで"車のヘコミ"を板金塗装せずにスピード修理

　トラストデントグループでは徹底した技術の追求を行っています。
従来のデントリペアでは直らないといわれるケースでも出来る限りの対応をいたします。
他店やディーラーで断られたヘコミの修理も、まずはご相談ください。
トラストデントで直らないへこみに関しては他店ではまず直ることはありませんので
その際は板金塗装での修理をご検討ください。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　

　デントリペアを初めて利用される場合、
本当に直るのか？この業者に任せて大丈夫か？
など不安は尽きないと思います。

ネットでは、どの業者も技術の高さを謳っていますが
修理を頼んだら
「ドアビームに掛かっているから修理出来ません。」
「プレスラインに掛かったヘコミは直りません。」
「アルミのパネルは直りません。」
伸びた鉄板を絞りきれていない。
直っていない。

国内のデントリペア業界はきちんとした業者がほんの一部、多くの業者が技術不足という状態です。
しかし多くのお客様が本物のデントリペアの修理そのものを見た事がありません。
デントリペアの知識がないため、ディーラーなどでさえ、まともな修理の出来ない業者の
不十分な技術をデントリペアと思っている状況です。
私どもはこの様なレベルの技術がデントリペアと思われるのは残念で仕方ありません。

トラストデントの目的のひとつが本物のデントリペアの普及です。
技術の未熟な業者が多く国内で低く見られがちなデントリペアの認識を変える為、
トラストデントグループは皆で技術力を高めることに時間も努力も惜しみません。
ライセンス取得やデントリペア技術の本場である海外視察などもその一例です。
「お客様にご満足頂けるデントリペア、プロによるプロの仕事のご提供」を常に考え、
更なる技術の向上に努め精進しています。


　私たちの根底にあるもの、それは今も昔も変わらない「お客様のご満足とプロ意識のご提供」

　トラストデントグループの掲げる目標は、デントリペアという大きな一つのカテゴリーを
「従来型の デントリペア」と「TRUSTデントリペア」の２つに分類することで修理の際、
お客様に選択肢を与えることが出来るということ。

例えば板金塗装というカテゴリーが「在来型の板金塗装」と「簡易板金」に分類されているように、
デントリペア業界もクオリティーの違いや掛ける手間、工賃などによって分類していく必要があります。
そうすることによりお客様側が「ご希望に沿ったコストで、望む範囲の仕上がり具合」を選択することが可能となり、デントリペアという素晴らしい技術が日本に定着するでしょう。
「お客様が安心して施工店選びを出来る環境・システムを整備し作り上げていく」こと。その実現可能であり、確立しなくてはならない目標に向かってグループ一丸となり日々の作業に精一杯取り組んでおります。

　クオリティー・チェックの徹底と明確なチェック方法の公開

　また、トラストデントグループでは、独自のクオリティーチェック方法(右写真参照)で「一目でわかるデントリペア工法での修理後の確認の仕方」を実施しています。これにより今まで見る人によりまちまちであった仕上がり具合の誤差が改善され「お客様・私達施工者・中間業者様」の皆さまが全員がご納得されることにより「デントリペアというものが明確になった！」と好評を得ております。
　それまで誰もが踏み込みたくなかった領域である「仕上がりの基準公開」にあえて一歩踏み込んだ、トラストデント・グループの自信を感じていただければと思います。